保田與重郎選集 | 静岡大学附属図書館 OPAC/myLibrary

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保田與重郎選集

フォーマット:

図書

責任表示:

保田, 與重郎(1910-1981)

言語:

日本語

出版情報:

東京 : 講談社, 1971.9-1972.2

形態:

6冊 ; 22cm

著者名:

保田, 與重郎(1910-1981) <DA00156167>

目次情報:

第1卷: 戴冠詩人の御一人者
民族と文藝
第2卷: 日本の橋
後鳥羽院 : 日本文學の源流と傳統
ヱルテルは何故死んだか
第3卷: 萬葉集の精神 : その成立と大伴家持
飛鳥の濫觴
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天杖記
第6卷: 日本浪漫派の時代

第1卷: 戴冠詩人の御一人者
民族と文藝
第2卷: 日本の橋
後鳥羽院 : 日本文學の源流と傳統
ヱルテルは何故死んだか
第3卷: 萬葉集の精神 : その成立と大伴家持

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書誌ID:

BN07008888

子書誌情報

所蔵情報

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書誌詳細

その他の標題:	保田与重郎選集
主題:	日本文学--作品集
分類・件名:	NDC6 : 918.6 NDLC : KH728
注記:	第1卷のその他の内容: 正岡子規について, 他界の觀念, ルツインデの反抗と僕のなかの群衆, 清らかな詩人, 花のなごり, 殘花餘語, アジアの廢墟, 文明開化の論理の終焉について, 未だ輝かざる黎明第4卷のその他の内容: 和泉式部論, 西行, 紀貫之, 甲子吟行「御廟」の句について, 「橿ノ下」私抄, 近世第一の歌人, 『南山踏雲録』執筆の由來, 終りの春の花, 萩原朔太郎詩集解題, 土井晩翠詩集解題, 落柿舎のしるべ, 明惠上人, 五升庵址碑建立ノ記第5卷のその他の内容: にひなめととしごひ, 初國, 磐余道, 島ノ庄の石舞臺, 檜隈墓の猿石と益田の岩船, 潮干のなごり, 京あない, 日ノ岡名號石, 奈良てびき, 「月夜の美觀」について, 涙河の辯, 民藝運動について, 「日本人の美的生活」といふことについて第6卷のその他の内容: みやらびあはれ, 『祖國』發刊の趣旨, 『日本に祈る』自序, 『日本に祈る』後記, しぬびごと, 祭文四篇, 契約の血, 回顧の契點と今日の課題, 『三十三年之夢』惠州事件に就て, 河井寛次郎, 『新論』創刊の辭, 皇大神宮の祭祀, 當麻曼荼羅についての談話, 太平記と大楠公, 秋風のひと, 二十年私志, 乾十郎, 義仲寺再建, 日本の歌, 教育について, 元禄といふ時代, 松園女史讃, 鬱結ノ記著者の肖像あり月報あり
タイトルのヨミ、その他のヨミ:	ヤスダヨジュウロウセンシュウ
その他のタイトルのヨミ、その他のヨミ:	ヤスダヨジュウロウセンシュウ
タイトル言語:	jpn
著者名ヨミ:	ヤスダ, ヨジュウロウ

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